昔使っていたコンビニが解体される

営業はだいぶ前に終了していたと思われる藤代駅から近くの元コンビニエンスストアー。

ヤマザキの看板がついているけど、それより以前は一時期カスミグループだった、ホットスパーだった記憶がある。

この手前の建物はかなり以前、ハンバーガーショップだったことがある…といっても子供時代の記憶ではすでに看板だけで営業している時は見たことがなかったです。それは昭和の末期頃の記憶。

このような感じで解体されていくのかと思うと、なんだか急に昔のことを思い出したりして、その記憶は懐かしいけど、今この景色からは想像できないというか、賑わっていた時代が本当にあったのか？という隔離感みたいなものを感じます。

ビックリマンシールのブームで、ビックリマンチョコレートを買いに来たり、ガチャガチャで偽のビックリマンシール（裏面のロッテの表記がロッチになっている）を購入したり。

90年台はちょっとだけレジ付近に音楽CDの取り扱いがあって、コンビニエンスストアでCDを買ったこともありました。（隣町に行かないとCDは買えなかった）

その他、何が無くてもコンビニが様々な流行りの商品の発信地のようなところがあり、新しい飲料などを買いに行った記憶などが呼び覚まされます。

ウエルシアで処方箋受付が始まる

最近まで、両隣の駅にはあったウエルシアがついに近所にオープンしたんですけど、品揃えやら、処方箋受付がないやらで、結局周囲のウエルシアを利用することが多かったんですが、朗報というか、

↑ちなみに、これは近所ではない店舗

なんお3月1日から処方箋受付が開始の表示が。

そもそも、このウエルシアがオープンした時から、処方箋ブースみたいな場所だけは作られていてという感じでしたが、ずっとできないものかと思っていました。

定期的に、アレルギーの薬の処方を受けているので、これが近所にできてくれるとありがたく思います。

ちなみに、この日は適当に店内を見ていて、どさん子ラーメンのカップラーメンを見つけて懐かしく思いましたが、かつて隣町にもあってよく言ったものの、味の記憶はほとんどなく、手が伸びませんでした。

公園が無くなっていくという衝撃

先日、久しぶりに新しきできたドラッグストアに向かったところ、昔小学校時代に通学路にあった公園が姿を変えていることに気がつきました。

なんというか、子供が遊ぶ遊具のあった公園だったんですけど、柵が取り壊され、遊具やベンチがなくなっている。

それどころか、植えられていた桜の木なども殆どなくなっている。

ここには昔さくらんぼみたいな実がなる気がうわってたので、横にあった滑り台に登って枝からとって遊んだりしていました。

立ち入り禁止となった公園。一体どうなるのでしょうか。

今日からブログ始めます。

取手藤代での暮らしを中心に書きたいと思います。